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「GOSPEL NOW」創立者から、ご挨拶

このサイトの主宰者の打木希瑶子(Kyoko Uchiki)です。私は、2001年にニューヨークでゴスペル・グループ「N.Yハレルヤ・カンパニー」を誕生させ、過去5年にわたり「GOSPEL NOW」日本公演を開催してきたニューヨーク在住の日本人プロデューサーです。私のプロデュースによるゴスペル公演は、ゴスペルを宗教音楽からいったん離して、エンターティンメントとして構成し、音楽ジャンルのひとつとして世界中に普及させる事が目的です。実際に、最近のアフリカ系アメリカ人によって歌われるゴスペルは、ワールド・ミュージックへと発展しつつあります。その中で、2008年3月23日(イースター・サンデー)、「GOSPEL NOW」はみなさんが楽しく身近に読むことができるようなウェブ・マガジンとしてもご覧いただけるようになりました。このマガジンの情報提供には、NY各地の教会、イベント・プロモーター、ゴスペル・アーティスト、ディレクター、ミュージシャンまた音楽系の団体や企業が協力してくださっています。NYのローカル情報を盛り込んで、毎週、皆さんに読んでいただけるような記事を、一生懸命書いていきますので、どうぞ末永く応援してください。

このウェブ・マガジンは、サポーター、購読者の皆さん、企業や団体からの資金サポートにより運営されます。今後はページ数の増設や、有名アーティスト達へのインタビューやビデオ収録などを検討しております。多くの賛同者(社)が集まってくださり、より内容の濃いマガジン制作ができますよう願っています。サポーター登録をされた方々は、会員専用ページにもお進み頂き、皆さんからのリクエストやご要望にもドンドンお応えしていきたいと思っています。

ウェブ・マガジン「GOSPEL NOW」代表
打木希瑶子(Kyoko Uchiki)

<打木希瑶子 略歴>

東京生まれ。ニューヨーク、ハーレム在住。音楽プロデューサー。5歳からクラッシック・ピアノを学び、父親が黒人音楽やラテン音楽好き、母親はロカビリー好きと、日本の音楽を聴くことがなく育つ。観光業を目指してカレッジを卒業するも、1年半で転職。外国人モデル・エージェンシーでマネージメント業に就く。エンターテイメントに関する契約・マネージメント・招聘手続きなどを経験したあと、海外アーティストのアテンド通訳を始める。一旦、家庭に入るが、離婚。シングル・マザーとなったことをきっかけに、10年近くあたためていた「ゴスペル・エンターテイメント」の企画を、アテンド通訳時代から交友のあったSETに持ち込む。SETがこれに全面協力し、エンターテイメント・ゴスペル公演「GOSPEL NOW」をプロデュース。

2004年、NYに移る。2005年、愛知万博では、渡辺貞夫プロデュース「ジャパンウィーク」のステージのために、ハーレムで「NYハレルヤ・カンパニーJrs」を結成し、3度に渡り来日させた。しかし、その頃より受け始めたニューヨークでのDV体験により、鬱病に悩まされるようになり、2006年末にSETを退社し、プロデュース活動を中止。カウンセリングを受けながらの療養生活が続く。2008年、NYで多くの人たちに支えられ、心身ともに回復。3月にオンライン・ウェブマガジン「GOSPEL NOW」を立ち上げる。同年、大阪サンケイ・ブリーゼ・ホールのオープン記念として、ゴスペル界のディーバ「ヨランダ・アダムス」の初来日を手がける。

2009年、NY法人「NYハレルヤ・カンパニー」を設立。NYにて公演・イベントのプロデュースやアーティスト・ディベロップメント&マネージメント、エンターテイメント・ビジネスのコンサルテーションを開始。NYで活動するアーティストのビザ・スポンサーにもなっている。

日本のミュージシャンが世界中で多く活躍する中、ボーカリストの質の低下に危機感をもち、ボーカリストの育成には、特に力を入れている。ステイシー・ペンソン氏(半年間で生徒をグラミー賞ノミネート・シンガーに育てた名ボーカル・コーチ)と共に、ボーカリストのキャリアアップに尽力。「ステージでの体験が最も重要なレッスンである」として、優秀なボーカリストには、ボーカル・レッスンだけでなく、NYの多くのステージに登場させている。6年間で築き上げた人脈を駆使し、これまでにもNYの国連関連イベント、国際交流イベント、音楽イベント、ジャズ・ライブやゴスペル・コンサートなど各地でイベント出演の機会を多く与えている。

また、アメリカ国内の音楽やエンターテイメントのイベント・プロデューサーとの人脈が深く、日本から多くのアーティストを受け入れ、日本人ダンサー、ミュージシャン、ボーカリストやゴスペルクワイヤーをNYのイベントに特別ゲスト出演させている。多くのNPOと提携し、プロだけではなく、学生やアマチュアのグループにもNYの文化団体との交流機会を設け、日本とアメリカの文化交流の架け橋となっている。

マクドナルド・ゴスペル・フェスト2009&2010日本語プレス担当、ユース・アセンブリー@国連本部(フレンドシップ・アンバサダー主催)2009&2010日本グループ世話人、ハーレム・アーツ・アライアンスアジアン・アメリカン・アーツ・アライアンス・メンバー。

2009年より、自分のDV体験を元に「虐待に苦しむ人を減らしたい」という思いで、日本の「子ども虐待防止オレンジリボン運動」のサポーターとなり、自身のプロデュースツアーをオレンジリボン運動推進のために役立てる事を決意。その第一弾として、2010年アメリカの国宝級といわれる「ハーレム・ブルース&ジャズバンド」初来日公演をプロデュース。その模様は、アメリカのフジテレビ系TV「FCI」でも報道され、また毎日新聞やNYの日系新聞にも取り上げられた。NYでは、DV被害者への理解を深めてもらえるよう、NPOアジアン・ウーマン・センターの活動に積極的に協力している。

 

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