東日本大震災のため、このページでは内容を変えてニューヨークからの支援の輪についてお伝えしたいと思います。緑文字をクリックすると、リンクへ飛びます。
「Don't Give Up, Japan!」プロジェクト
NYでスタート!

(ロゴデザイン:三枝章夫)
あなたの声が、日本を救います!
震災から約3週間が経ちました。次々と実態が明らかになっていく中、被害の大きさが続々と伝えられ「これから、日本はどうなるだろう?」と、海外でも不安を抱える人が多くなってきました。
最近になり、多くの精神科の専門家が、今後はメンタル(精神的)な問題が起きてくることを懸念しています。 復興は、長期化の様相。過去の阪神淡路大震災を思うと、その心配は当然のように思えます。私は、音楽プロデューサーを職業とする傍ら、日本のオレンジリボン運動(子ども虐待防止運動)や、ニューヨークのNew York Asian Woman Center(アジア人女性をDVから守るNPO)のサポーターをしております。最初に震災のニュースを聞いたときに、私にできるのは、このメンタルなサポートではないか・・と、考えていました。
地震発生のニュースから現在まで、私は自分自身がプロデュースした「Don’t Give Up」という楽曲が、これに役立てることができないかと関係者に相談しておりました。 この楽曲は、ブルックリン出身のゴスペル・アーティスト「ダニー・イーソン」が作詞・作曲・アレンジし、日本の盲目のアーティスト「木下航志」が、日本人有志クワイヤーと共に、昨年5月30日に東京で録音したものでした。
イーソン氏は、グラミー候補に上がったほどの実力者。木下さんは、日本の音楽業界で本格派のシンガー・ソングライターとして大注目株!そんな素晴らしい二人にお願いし、録音はしたものの、CD化に必要な予算が組めずに今まで私が保管していました。地震のニュースを聞き、これをなんとか公開できないかと考えました。 「この楽曲を公開し、みんなで歌って義援金を集めたい。歌を聴いて元気になってもらいたい。オンラインで販売して、利益は日本赤十字に寄付したい。」と、関係者に相談したところ、全員が快諾。 ロゴは、このプロジェクトに賛同してくださった友人でデザイナーの三枝氏が無償で提供してくださいました。(写真左:ダニー・イーソン)
お金がなくても、時間がなくても、芸がなくても、日本に住んでいなくても・・・・
日本のためにできることがあります!
Don't Give Upのプロモーション映像は、こちら
このプロジェクトへの参加方法は、下記。
他にも協力アイデアがあれば、是非事務局までお知らせください。
1.クワイヤー(合唱)やバンド・メンバーとして参加する。NYでのリハーサル詳細は、下記。リハーサルには、カナダから作曲者のダニー・イーソンも参加します。ディレクター・アシスタントは、クワイヤーをさまざまなコンテストで優勝させてきたテディ・モリス氏。
2.NY以外でも歌いたいというクワイヤーも、参加できます。事務局にご連絡いただければ、自分達で練習できるように概要を送ります。 是非、練習して色々なところで歌ってください。
3.iTunes Storeで楽曲を購入(わずか99セント。日本円では150円)して、義援金に協力。収益は、日本赤十字へ送られます。
アメリカで購入する場合
日本で購入する場合
カナダ・オーストラリア・ニュージーランド・EU諸国でも購入できます。
4.NYでのパーティーやイベントにクワイヤーを出演させ、義援金を集める。(クワイヤーのお披露目は、5月から予定。既にいくつか出演依頼あり)義援金は、NY日本国総領事館へ。
5.NY以外でも歌いたいグループには、カラオケを提供します。 事務局までお問い合わせください。
6.実行委員会メンバーとして参加。情報拡散やクワイヤー出演の情報収集など。 参考までに、下記は埼玉県で情報拡散を決めてくださった方のリンクです。
Inter Design Inc.
Don’t Give Up楽曲情報 については、こちら。
iTunes プレビューは、こちら。
また、実行委員会には、現在のところ全く予算はありません。経費は、全て私の個人負担です。初回リハーサル会場(下記)は、ハーレム・アーツ・アライアンスとドゥワイヤー・カルチャーセンターの善意により、無償提供していただきました。 このプロジェクトをサポートしてくださる方(リハーサル会場提供や小額の経費負担など)がおられましたら、合わせてご連絡ください。
街の復興もさることながら、放射能のイメージは日本の産業、経済にも大きなマイナスとなり、その影響は長く続くと思います。 すでに多くの旅行者が日本を避け始めています。 継続的なチャリティの取り組みは金銭面で、クワイヤーの活動はアメリカに日本のファン、理解者を増やすという意味でも重要です。 (写真上:マクドナルド・ゴスペル・フェスト2010より)
日本の一日も早い復興を祈りつつ、私の力が尽きるまでは、このプロジェクトを継続したいと思っています。 ぜひ、ご協力ください。ご質問・ご意見などは、お気軽に事務局までご連絡ください。 事務局へのメールは、こちら。
作曲者ダニー・イーソンもカナダから参加!
NYでのクワイヤーリハーサル情報
日時:4月12日(火) 午後7時〜9時
場所: Lt. Joseph P. Kennedy Center, Lower Auditorium
34 West 134th Street, New York, NY 10037 (Bet. Lenox and 5th. Ave.Subway 2 or 3, 135st. Station)
参加費:無料(リハーサル経費への寄付歓迎)
主催:Don’t Give Up, Japanプロジェクト実行委員会
実行委員会事務局:NYハレルヤ・カンパニーLLC(NY法人)
参加方法:メール又は、電話で申し込み。受付完了した方に、それぞれのパート音源を送ります。
参加申込み&お問い合わせ: 実行委員長 打木希瑶子(うちき きょうこ)まで
(メール)こちら
(電話)212−996−4302
<2011年4月3日>
Don't Give Up!!
ニューヨークから沢山の人が応援しています!

(写真上:NYユニオンスクエアby Kenji Mori)
私はNYのハーレムというところに住んでいます。アメリカ東部の時間で3月11日(金)の朝。早くから、携帯電話が何度も近所の友人からかかってきました。よく、つまらない電話をしてくる友人 だったので「うるさいな〜、朝から・・・寝かしてくれよ〜!」と、4−5回かかってきたところで、携帯の電源をオフにしました。起きてみて友人の電話を思い出し、「結局なんで、何度もかけてきたんだろう?」と携帯をみたら、着信が7回。テキストメッセージで「日本で地震だ!家族は大丈夫か!」と入っていました。慌ててパソコンをつけてニュースを見て・・・・。これが、私が最初に地震の情報を知った瞬間でした。
私の家族や親戚は、関西や関東に住んでいます。が、私は公演プロデューサーという仕事柄、日本各地へ行きます。岩手県は、過去に「GOSPEL NOW」というゴスペル公演ツアーで行ったこともあります。今のところ、岩手県の知人からの回答はなく、とても心配しています。
阪神淡路大震災の時は、私の妹は臨月を迎えて宝塚市に住んでいました。その妹と、地震のニュースを知ってから数日間、連絡がつかずに気が狂いそう になった記憶があります。地震国である日本では、誰にでも起こり得ること。今回のことは、全く他人事ではありません。
同じ思いで祖国日本を心配している人、日本人の友人を持つアメリカ人など多くのニューヨーカーが日本を思い、「がんばれ!」と支援の輪を広げています。このページでは、通常の内容から変更して日本を応援するページにしたいと思います。
(文中の緑の文字をクリックすると、関連サイトにジャンプします)
迅速な行動を起こしたNYの日本人アーティスト達!
Japan Earthquake ~NYC Artists Fund Raising~
このページに掲載されている写真は、NY在住のKenji Moriさんから提供していただいたものです。

NHKニュースを聞きながら、ただただ事の大きさに驚き、オロオロしながらインターネットで情報収集し、友人からの無事を聞いたり、まだ連絡のつかない友人達を思い涙していた私。そんな私に行動を起こさせるきっかけになった若い日本人アーティストたちがいます。
NYには、ご存知のように、たくさんの文化関係者がいます。日本からもダンサー、シンガー、ミュージシャン、俳優、デザイナー、カメラマンなどなど・・・・多くのアーティスト達が留学や活動のために住んでいます。その中で、日本の震災の報道を聞き「何か自分にできることを!」と、行動を起こしたパフォーマー達がいます。
NY時間で3月12日(土)午後12時から、NYのユニオン・スクエア駅に日本への義援金を集める為、日本人パフォーマーが集結しました。これは、日本人ピアニストのマツダ・ツバサさんのFACE BOOKからの呼びかけで開催されました。呼びかけのコメントは、下記のように英文で書かれていました。
Japan Earthquake 〜 NYC Artists Fund Raising 〜
If you are a dancer, show your moves and actions.(もし、あなたがダンサーだったら踊りで行動を起こしてください)
If you are a magician, show your magics.(もし、あなたがマジシャンだったら、マジックを見せてください)
If you are a comedian, make the city smile and laugh.(もし、あなたがコメディアンだったら、町の人を笑顔にしてください)
Even if you are NOT an artist, come enjoy the performances and help us raise funds from the city!(もし、あなたがアーティストでなかったら、集ったパフォーマーたちのパフォーマンスを見て、日本への義援金としてお金を寄付してください)
残念ながら、私は仕事で行くことができなかったのですが、その義援金いくら集ったと思いますか?何と、$3012.47!(約30万円) 無名のアーティスト達が地下鉄の駅に集って、一生懸命、被災者のためにパフォーマンスをして集めたお金です。NYに住む日本人アーティスト達の生活は、想像以上に大変です。学生ビザを持っている人がほとんどなので、学校に通わなければなりません。滞在費をまかなう為には、アルバイトもしなければいけません。しかし、学生ビザでは、まともなアルバイトはできません。日雇いのような仕事をしてしのいでいます。そんな生活の中で、本来の目的であるアーティスト活動をも続けています。みんな全くお金に余裕はありません。しかし、それでも何とかして祖国日本の力になりたい・・・・そう思って起きた行動です。
ツバサさんは、月曜日にNYの日本領事館に連絡して、義援金の送り先を教えてもらうとのことです。今後の活動やサポートにご興味のある方は、フェイスブックにアクセスしてみてください。こちらです。
このページの内容についてのお問い合わせ
212−996−4302 または メール NYハレルヤ・カンパニー 代表 打木(うちき)宛
<2011年3月13日>