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NYでプロのレッスンを受けてみよう!

NYは、エンターテイメントの街。世界中から一流のエンターテイナーが集結しています。同時に一流エンターテイナーを目指すエンターテイナーの卵たちも、世界中から集まり、毎日レッスンとアルバイトの両立に追われています。ダンス学校やボーカルスクールもたくさんありますが、大人数のクラスだったり、初心者にはレベルが高すぎてついていけない・・・というクラスもたくさんあります。本日ご紹介するのは、少人数の特別レッスン。現役のダンサーや音楽ディレクターが、特別に空き時間を利用してやっている「看板のない特別レッスン」。NYでしか、絶対に受けなれないリーズナブルで充実したレッスンです。

エンターテイナーの為のディクション・クラス 

stacyこれは、英語の発音を直してくれるクラス。これは、外国人のためのものかと思いきや、アメリカ人でもエンターテイメントを目指す人は、必須なのだそうです。外国人や方言の「訛り」だけでなく、いかにプロフェッショナルにみえる発音をするか・・というのがポイントです。たとえば、R&Bを歌う人はR&Bらしく聞こえる発音を学び、カントリーを歌う人はカントリーらしく聞こえる発音を学ぶ必要があるのだそうです。日本で黒人演歌歌手としてデビューしたジェロの歌をインターネット・ニュースで見たとき「演歌歌手としてのディクション」の完璧さに驚きました。彼も当然、レコーディング前に演歌歌手としてのディクションを学んだはずです。人前でスピーチする際やインタビューに答えるときの為にも、このようなトレーニングは必要だとのこと。ですから、エンターテイナーだけなく、ビジネスの場でも応用できそうですよね。発音の勉強には、「インターナショナル・IPA」という発音記号を使います。これは、世界共通の発音記号で、どの国の言語も、この発音記号で解決できるのだそうです。たとえば、イタリア語でオペラを歌う際も、ラテン語でサルサを歌う場合も、英語でジャズを歌う場合も同じ発音記号を使って勉 強できます。言語にこだわらない発音記号というものが存在するなんて、ユニークですよね。テキストを使いますし、英語のわからない方には通訳もつくので、初めての方でも安心です。インストラクターは、現役の音楽ディレクター。基本的には、毎週月曜日の午後4時から1時間半、ハーレムで行われていますが、必ず予約が必要です。参加費は1回30ドル(予約後のキャンセル不可) クラスには、参加できないけどテキストが欲しい!という方は、ショップへ。

ヴォーカル・個人ッスン 現役アーティスト、音楽ディレクター、NYハレルヤ・カンパニーやメジャー・レコード・レーベルのヴォーカル・コーチらによるジャズ、R&B、ポップス、ゴスペル、クラッシックのヴォーカル・レッスン。レッスンしたい楽曲の楽譜を用意してくれば、それぞれの個性に合わせたヴォーカル・レッスンをしてくれます。レコーディングやパフォーマンス前に集中的に通うプロの方もいれば、毎週定期的にレッスンに通う方もいます。上手に歌うことより 、パフォーマーとしてどのように観客を楽しませるか・・・ということに集中しておしえてくださいます。但し、空き時間を使ってのレッスンなので、なかなか予定が合わない時もあります。英語がわからない方でも、日本人のアシストがつきますからご安心を。1時間100ドルから。(予約制、予約後のキャンセル不可)。アメリカのエンターテイメント・プロダクション「グローバル・エンターテイメント・リズム社」との提携レッスンなので、優秀者は、習った歌をNYCのオープンマイクで披露したり、レコーディング制作に関わらせてもらえたりするチャンスも!NYデビュー・・・なんて、話にも発展するかもしれませんし、どんなチャンスに恵まれるかは、神のみぞ知る・・・・アメリカン・ドリームが広がります!

ステップ(ブラック・アメリカン・ステップ)

ed映画「ストンプ・ザ・ヤード」で見た方もいるでしょう。手のクラップと足を使ったストンプでのリズムだけのダンス。アメリカでは、映画のように大学別にバトルをやったりして、とても人気があります。もともと、このステップは、奴隷としてアメリカへ来た黒人達のコミュニケーション・ツールとして使われていたもの。黒人教会でもよく見られます。インストラクターのエドは、NY州&NYCチャンピオン、アポロチャンピオン11回獲得、テレビ番組「America Got Talent」に初めてステップ・チームとしてファイナリストになった、まさに全米一のステップ・チーム「プレイヤーズ」のリーダー。エドの門下からは、クリス・ブラウンやアリシア・キーズなどのダンサー達が巣立っています。レッスンは、全て予約制で、マンハッタンのスタジオで不定期に行っています。プレイヤーズは、全米各地のツアーやアリシア・キーズのオープン・アクトが続いている為、NY滞在中の空き時間にしかレッスンを組む事ができません。が、予定が上手く合えば個人&グループ・レッスンが可能ですからご興味のある方は、問い合わせてみてください。将来、日本人ダンサーがプレイヤーズに入ることができたら、凄いですよね。是非、日本のダンサー達にもチャレンジしてほしいですね。これは、プレイヤーズがテレビ番組「America Got Talent」に出演した際の映像です。全米一のステップ妙技をご覧ください。

HIP HOP、ジャズ、ゴスペルHIP HOP  

rieNYのソウル・ダンス・コンペティションの創立者であり、現役ダンサー&振り付けをしているRIEによるレッスン。NYのフリー誌「NYジャピオン」でも、3ヶ月間コラムを書いていたので、ご存知の方も多いかと思います。(アリシア・キーズの振付師であるシャロマーと5月3日にタイムズスクウェアでのパフォーマンスがあります!)ゴスペルHIPHOPという新しいジャンルにも日本人として初めて取り組むなど、今年は更なる注目を浴びていきそうです。ダンスの楽しさを伝えたいというRIEのレッスンは、ダンスが初めての方に超お薦めです!個人レッスンやワークショップも空き時間を使って受け付けてくれます。日曜6-7PM 初級HIP HOP 、7時半‐8時半 JAZZ基礎、火曜6−7PM JAZZ&HIP HOP基礎。ゴスペルHIP HOP、個人レッスン、アドバンス・クラスは、予約のみ。成績優秀者は、各地のイベントやビデオ収録にRIEと一緒に出演が可能です。思わぬチャンスがめぐってくるかも!

サルサ・レッスン  

salsaハーレムのCreoleが4月15日(火)からスタートするサルサ・ナイトの中で、行われるサルサ・レッスン。レッスンは毎週火曜日6時頃から1時間程度を予定。8時ごろからライブ・バンドも入ったダンス・パーティーとなります。女性は、7時前なら入場フリー(男性$10)の上、簡単なお食事も用意されているとのこと。8時以降は、通常の営業となり、ドア・チャージ$10。8時以降もレストランですから、お食事もできますし、飲みたい人にはバーカウンターもあります。。サルサを覚えたい人には、とってもお得な企画だと思います。 ドレスコードは、特にありませんが、キャップ(野球帽)にスニーカーはNG。

 

 

2008年5月号

 

第1回 ヨランダアダムス”day by day"

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